またまたこの季節がやってまいりました!
大伸工業恒例行事、柿狩りです
場所は、西京区、千弥農園さんです。
毎年お世話になっております。
ありがとうございます。
先週までは雨の予報で、心配されていた天気も・・・
やはり晴れました。
それでは大原野神社へ散策です
本当にいい天気です。
水道工事もこういう時にやりたいものですね。
紅葉が本当にきれいでした。
インスタ映え~
そして柿狩りです。
社長も柿の具合を確認しております。
室内にて、これまた恒例、すき焼きです!
どっちかというと柿狩りよりこれがメインの人、多し。
社長より挨拶
「今日も晴れて本当に良かった。家族連れの人も今日は多いが、みんな楽しんでいってください」
前田専務より乾杯の音頭
すき焼きです!
家族紹介のコーナー。ウチの家族もよろしくお願いします。
お子さんたちによる、くじ引きのコーナー
最後に野口常務より、締めの挨拶並びにツッコミ、一本締め
「○○さん、だいぶ寝てたけど大丈夫??」
今年も終わりに近づいておりますが、
山本社長を先頭に、従業員一同、しっかり仕事をやり切って参ります
都市型排水方式のときに多いのが合流方式。ゲリラ豪雨のときに排水管から異音。ボコボコいう。
京都でも排水合流方式の場合、このようなお宅もあると思います。
道路の排水本管が満水になることにより、水を宅内から流すと配管内に正圧が生じます。
通気不足でコポコポいう症状と似てるので間違えて低床ドルゴをつけてもダメ。
どうやって直すかはまず蓋を開けることです。手をあてて空気がでてくるのか、吸ってるのか、
見極めますが、ほとんどは蓋を開けると直ります。
で、ここまでは水道屋なら誰もが知ってる事なのですが、先日、深い側溝のある分流地域でも
同じ現象が起きました。
おそらくゲリラ豪雨の際、雨水管だけでは追いつかず、深い側溝のある地域限定で、
汚水管にも雨水を解放したのでしょう。
で圧力解放蓋(空気の出入りが出来る形状の蓋)に取り替えて直りました。
いよいよ、2度目のチャンスが訪れます。頑張ります。