安井 清子: 2012年8月アーカイブ

父が遺してくれたもの

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入社してもう9ヶ月になりました。
月日が経つ早さに驚きながら、毎日奮闘しています!!
特にこの1ヶ月は本当に早かった・・・

父が亡くなり、悲しんでる暇がないほどやることが多く、父がいない実感がまだありません。
でも不意に思い出した時、たまらなく寂しさが押し寄せてきます(;;)
こんなにも父の存在が大きかったんだと改めて感じています。

でも、最後にたくさんの方に見送られて父のことを思ってくださる方がこんなにもいることを知り、心強く誇りに思います。そして、

父が遺してくれたもの

・・・ 報恩感謝の心 ・・・ です。

恩を感じ感謝する心を忘れない。
人として一番大事なことだし、その心を持つ人は人に信頼され、成長できるんだと思います。

父のことを惜しみ語ってくださることで父が証明してくれました。

私も報恩感謝の心を忘れずにいたいと思います。