先日、富山の実家に帰省しました。
その一部を徒然なるままに書いていきたいと思います。
実家では僕の手も借りたいほどの作業があるとのことで
手伝いに参りました。
まず、京都福寿園の本店でおみやげを買います。
「サントリーの伊右衛門の京都福寿園やで」
と言えば、田舎の方々は良いリアクションしてくれるにまちがいありません
実家では下記の柿の木の選別作業を父親と行いました
低気圧が来る前にあわててやります。
地元に「桜ケ池」という、いかにもな場所があるのです
まさに今、桜のシーズンですので、ウキウキと桜を見に行きます
御覧の通りの低気圧です。
しかし、そこを気合いで乗り越え、思い出を作る戦いに入ります。
お客は本当に僕らだけでした。
晴れていれば、間違いなく人が殺到していたはずですが
こんな日に遊びにくる人はいないようです
富山に帰る途中、衝撃的な出来事があったのですが、
ここでは割愛させていただきます。
人の縁っていうのはどこでどういうふうに出来るかわからないですよね~
おしまい